antiguate’s diary

グアテマラ好きの旅人です。中南米やアジアの思い出を綴ります。

手作りのおうち

なかなか素朴なホームステイ生活だけど、受け入れ先のファミリーはとてもよくもてなしてくれた。

とてもフレンドリーな娘さんたち。ほかにも5人の子供たちがいた。

大工さんのAntonioも陽気な人で、ゆっくりセメントの混ぜ方とか教えてくれた。

愛称がTonitoとかTonoになるんだよね。「との」って「殿」に聞こえて、ひとりで面白いって思ってた。共有できる日本人がいないのが寂しかったけど。言葉って、やっぱり文化だ。大事だ。

今思えば、この住宅は手作りのとても原始的なものだったと思うけど。

ちゃんと住めてるかな?