なかなか素朴なホームステイ生活だけど、受け入れ先のファミリーはとてもよくもてなしてくれた。
とてもフレンドリーな娘さんたち。ほかにも5人の子供たちがいた。
大工さんのAntonioも陽気な人で、ゆっくりセメントの混ぜ方とか教えてくれた。
愛称がTonitoとかTonoになるんだよね。「との」って「殿」に聞こえて、ひとりで面白いって思ってた。共有できる日本人がいないのが寂しかったけど。言葉って、やっぱり文化だ。大事だ。
今思えば、この住宅は手作りのとても原始的なものだったと思うけど。
ちゃんと住めてるかな?