HABITAT(建設ボランティア)が終了して、ひとまずグアテマラ第二の都市Xela(シェラ)ことQuetzaltenango(ケツァルテナンゴ)に落ち着いた。
やはり自分で食事を選べるというのは快適なことだ。
不思議と旅に出ると、食事は一大事になってしまう。人間って単純。
どうも、スペイン語レベルがまだまだなので、ALMで1週間勉強してからAntiguaに戻ることにした。またもやホームステイ付き。安くつくが窮屈に感じる。
Verduras(野菜)を希望しているが、あまり出ない。野菜って贅沢なのかな。ホテルにすればよかった。
スペイン語の先生は、エリザベスというご婦人。このときALMには生徒が二人しかいなかった。私とイタリア人のみであった。
Xelaにもトラベルエイジェンシーがたくさんあって、やっぱりトレッキングツアーもあった。また行っちゃうか。