ネパールからインドへ 国境を歩いてこえる
ネパールのポカラの宿に荷物を預けてインドへ向かった。
のんびりしたネパールから、一癖も二癖もあるインドへ。
旅行人やバックパッカーパラダイスやいろんな本で読んだ知識。
インドではだまされる、ぼられる・・・
国境はどこを越えよう?
いきなりヴァラナシは怖いなあ。
いろいろ考えた結果、カトマンズから東へ向かうことにする。
ダージリンのほうから入れば穏やかなのでは?と思った。
紅茶で有名なダージリン。
ヒマラヤのふもとに位置し、イギリス領インド帝国のエリートたちの避暑地だった。
1881 年に完成した登山鉄道ダージリン ヒマラヤ鉄道(トイトレイン)の終着駅。
ダージリン ティーは町を取り囲む丘陵の斜面に点在する茶畑で栽培される。
長距離バスでカカルビッタのイミグレーションへ向かった。
私はどうもバスの右側の席に座ってしまうようだ。
ガタついたバスの窓から紫外線と風を受ける。
国境は、歩いて越えた。
大陸の国境越えは初めてだったので、感慨深かった。
国境を越えて、船で川を渡った。
自転車も乗るような船で地元の人々に溶け込んだような気持だった。
のちのち右目のほうがより紫外線の影響を受ける。
右耳は謎の難聴になってしまった。
長旅は、からだにこたえるものだね。

