休憩で立ち寄った緑地公園。
何やら面白そうな遊具がある。
雨が降っているけど気になるな。
近寄ってみる。
画一的な遊具ではないらしい。
障害の有無にかかわらず、あらゆる子どもが遊べるように安全性や使いやすさに配慮した遊具は、「すべてを包み込む」という意味の「インクルーシブ遊具」と呼ばれています。
滋賀県は、県が管理する公園では初めて、「インクルーシブ遊具」を大津市衣川の湖岸緑地に2種類設置し、13日から利用が始まりました。
遊びを通して学んでいくことは多い。
いろんな体験をみんなができるといいね。
雨宿りしながら眺めていた。