孔明祈水山とすれ違ったのは、
西王母山(せいおうぼざん)だった。
むかし、崑崙山(こんろんさん)住む、西王母が天女とともに舞い下って、君に桃の実を捧げ長寿を賀しました。この桃は三千年に一度、花が咲き、一個しか実らない貴いものでした。
その後、これに桃太郎の説話を加味したものといわれています。俗に「桃山」と呼ばれています。 所望は、桃が二つに割れ、その中から童子が生まれます
大屋根の上の派手な飾りが目立っている。
飛竜(有翼の竜)であるという。
商店街の丸屋町から出る山である。
商店街のアーケードの中に飾られていると壮観。
ベテランらしい囃し方に可愛い子供たちもいる。
みんなでつくる大津祭。
どこもかしこも警備員だらけ。
琵琶湖大花火大会もそうだが、安全第一。
はいはい、離れて・・・
お疲れ様です。